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村ブロPV

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2010年4月25日 (日)

私の陶芸の師の事

今日の文は、長くなりそうです。

窯焚き中、一人で、いつもの様に窯の傍で晩酌をしながら

夕食をしてて、私の陶芸の師の事を思い出していました。

先生の教室では、絵具を使う人は全くと言っていいほどに

いなかったし、先生の好みで、還元焼成ばかりでしたから、

炎が安定したら、触らない為に、窯の傍でお酒を飲んで

寝込むようにしていました。

先生は、当時は50歳前後で男性。陶芸一筋で、遊ぶ事もなく、

数々の賞を受賞してて(それが生き甲斐のようで)、

日本工芸会正会員でもあり、今時珍しく車の免許も取らないで、

(作品搬入の時等は、奥さんに運転して貰うので、離婚できない

なんて冗談を言っていましたっけ。奥さんは背が高く、素敵な

女性で、先生の今があるのは、奥さんのお陰の力が大きい?)

自宅から工房まで自転車で通い、パソコンにも触りません。

若い頃は、画家を志して、フランスへ行っていたらしいです。

どうして陶芸に変わったのかは、聞いてませんけど、

結果的に陶芸がぴったりです。私が移住してから、様子を見に

来てくれた時にも、着くなり作業場へ行って、お土産代りに

何か作品を作るからと、すぐにも始める態勢に。(o^-^o)

遠方から来てくれて疲れていると思うから、遠慮したんですけど、

今から思えば、作ってもらった方が喜んだかも。

今度見えた時には、記念になる物を作ってもらいます。

両親が教師の末っ子で、良くも悪くも子供がそのまま大人に

なったような人で、人に教える事が大好きだけど、

生徒の聞き方が悪かったり、自分と性格の合わない人だと、

きつい言い方をしたりする、わがままで短気な面がありました。

反面、とても面倒見の良い、お人好しの所があります。

家事は全て奥さんに任しているから、陶芸だけに没頭する事が

できるので、自分の作品を作りながら、全盛期には100人位の

教室をこなしていました。今は、不景気の影響もあって、

40人位に落ち込んだと言っておりましたけど、

兎に角じっとしていないで、良く働らく先生です。

現在62歳。いつまでも現役で、元気でいてほしいです。

そういえば、助手をしてもらうのが嫌いだったみたいで、

普段は受けない体験が大勢入った時に、後にも先にも

一度だけ助手を頼まれた事があって、嬉しかったですねー。

.

今日(京)のお花

Img_4060

         アマリリス

花言葉・・・・・・・おしゃべり

.

Img_4065

         花いかだ

葉の中央に花が・・・・・・・。

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