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2012年9月13日 (木)

人は必ず死ぬと分かってても

信じられない。

私にとって非常に残念な人が亡くなっていた事がわかりました。

8~9年位前に、大阪のある団体の一人として町にやって来て、

いくつかの体験に分かれた中で、

Aさんが陶芸体験に来たのがきっかけで、

何故か私の事を気に入ってくれて、お付き合いが始まりました。

Aさんは元々が洋服のデザイナーで、        

古布(こふ)服のデザイナーに転身してから大成功して、

九州から関東まで、沢山のお教室を持っていて、

ファンと思えるスタッフに支えられて、会社組織になっています。

今日そのスタッフから、数ヶ月前にくも膜下出血で急死したとの

知らせの手紙が届きました。享年79歳でした。

元気で、前向きで、お酒も煙草も縁がなく、早寝早起きをして、

仕事一筋で現役だったのに、どうして!

昨年は、蛍が見たいからと、一人で私の家に泊まったけど、

蛍は数匹しか見れない、生憎の雨模様でした。

それでも、蛍はどっちでも良かったみたいで、

私に会いに来てくれたようでした。

自分が死んだら、ショーの時に使う為に買ってある、

素敵な屏風だとか、衝い立てを上げるなんて話していたけど、

まさか翌年に亡くなるとは、想像もつかなかったですねー。

大阪のホテルでの77歳の誕生パーティーの時には、

私も出席しましたけど、400人位は来ているとの事でした。

(多くの有名人とも交流があったので)

昨年、一年早く80歳の誕生パーティーをするからと、

言われていたけど、仕事の都合で出席しませんでした。

今になって思えば、出席すべきでした。

Aさんは、仕事とスタッフには恵まれていましたけど、

医師の家に生まれながら、子供の時も大人になってからも、

家庭には恵まれなかったので、

仕事を離れた時は、孤独だったんじゃなかったのかなと。

ある意味、生きる目標でもあった人が居なくなってしまいました。

残念、残念、残念無念。

.

今日の蝶

Img_1974
              黒揚羽蝶

Aさんも、私も、黒色の洋服を着る事が多いです。

この蝶はAさんかな~。

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