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2013年2月25日 (月)

時々聞かれる左馬の皿の訳

作業場(工房)に、馬の字を左右逆に書いた、

お皿が飾ってありますけど、

時々、生徒さんや体験に来た人に???で聞かれます。

これは、左馬(逆さ馬)と言って、縁起物です。

元々は、将棋の駒で知られている、天童で生まれたとの事で、

“うま”を反対にすると“まう”で、舞はおめでたい席の催しで、

まずは縁起が良く、馬の字の下の部分は巾着形で、   

入ったお金が出ていかないから、商売繁盛なそうな。

後者は、あまり納得がいかないけど。

陶芸では、初めての窯焚きの時に成功を祈って、

左馬の字や絵を書いた物を入れて焼くのが、

風習になっているようです。私のお皿もその時の物です。

そうすると“うまくいく”とも聞いた事がありますけど、

それだったら、逆でなくてもいいような気もしますけど・・・・・。

まあどっちにしても、縁起物と言う事なんです。

Img_3341

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今日(京)のお花

Img_3348
初咲きの         スノーフレーク

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