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2015年4月 1日 (水)

エンドレス

happy01 4月の教室は第1週~4週です。

  予約状況 SSM4:2,9,23日の木曜日PM。17日(金)はAM

         4日(土):夜 SY、AMさん(50%)

・昨日は無事本焼き(酸化焼成)が終わりました。

 中1日置いて窯出しの楽しみが待っていますが、それは陶芸

 家の特権です。

・今回は窯焚き日の様子を少し詳しく述べてみます。

 ①朝4時40分起床。(今回は目覚ましのセットをミスって、初

   めて30分寝坊しました。 いつもは大概目覚ましが鳴る前

   に起きるのですが・・・)

 ②5時に灯油窯に着火、以後30分毎に2台のバーナーの油量

   と風量を調節して、1時間に100℃程度温度が上がるように

   する。

 ③バーナーの調節が済んだら次の時間までの空き時間に、

   釉薬のバケツを掃除して片付ける。(釉薬10種類)

 ④空き時間に朝食(いつもと同じパンとインスタントコーヒー)

   ・・・今までは7時頃「アリガト ご苦労さん」と云って妻が

      持って来てくれたのですが・・・

 ⑤その他の柄杓などの道具類を洗って片付けると大体8時頃

   になり、身支度を終えた妻が「替わるよ」と云ってバトンタッチ。

   ・・・しかし今は・・・

   引き継ぐ相手が居ない エンドレスの仕事 全部一人で

    やっぱり 番(つがい)がイイですね。 自然ですよね。

 ⑥本焼きは1250℃まで温度を上げるので、12~14時間

   窯番をします。、空き時間に働き過ぎないようにすることと、

   眠気を我慢するのがポイントです。

   眠気は朝の起きたてと昼食後に襲ってきます。私は教室

   内で仮眠しますが、妻は母屋に戻ってきてタイマーをセット

   して居間で仮眠していました。

 

  色々なシーンが走馬灯のように浮かびますが、以上が大体

  の手順です。バーナーの調節が主な作業ですが意外と重労

  働で疲れます。 妻はこれに近いことを毎月2~3回やってい

  ましたから働き過ぎと云えます。

  プロ意識の強さが故でしょう。(尊敬horse

   Photo_3
     バーナーと温度計(実際は別の所)

   Photo_4
     洗い終わって片付けた柄杓など

   Photo_5

  仮眠用ボンボンベッド(半年前におねだりして)
 今朝は16℃もあってストーブは使いませんでした

 

・24時間近く経った 夕方5時現在の窯内温度 140℃

 (100℃以下にならないと扉を開けられません)

 

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