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2015年5月29日 (金)

土と語る

・陶芸の面白さを伝える言葉として

 「土と遊ぶ」 「土と戯れる」 などが有りますが、「土と語る」が

 深みが有って今の心境に合います。

 陶芸は他の工芸と違って刃物を使いません。また、形が気に入

 らなければ粘土を崩して何回でも作り直せます。

 材料が再生できるのは他にない特徴ですので、気軽に楽しめます。

 今まで、民泊などで相当人数の小・中学生と高校生が陶芸体験

 に来ました。

 お京先生が粘土をソフトボール状にするように指示すると、皆が

 一斉にペタペタ 泥団子 作りを始めて盛り上がったものです。

 殆どの生徒がピカピカの泥団子作りの経験があるので、表情が

 完全に幼い頃に戻っていました。

お京 先週の教室で、生徒さんが手びねりで鶴首に挑戦したん

 だけど、形がイマイチで結局潰した。その人が昨日再挑戦して、

 誰の手も借りずに旨く出来て 「学習する教室」 らしくなった。

 「○○さんの首を絞めるつもりでもっと思い切って絞めて」って、

 お京先生が言っていたって本当か?

・土には癒し効果があるらしく、近辺の腰の曲がった高齢者が畑仕

 事や草引きを苦にせずにやっている姿を良く見ます。

 私(腰は曲がっていませんが高齢者です)も、土と向かい合って

 いる時は無心になったり、哲学者になったりしています。

 そう云えば小学生の頃、左官屋さんのまねをして赤土を壁に塗り

 付けた覚えがあり、大人に「筋がイイ」って言われました。

 それが 職人「茂さん」 の原点かも知れません。 

  Photo
    どこに咲いているやつだか分かるかな

 

 

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