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2015年7月 5日 (日)

半年?

・妻が急逝して 今日で半年経ちました。

 相変わらずもう一つ実感がありません。

 家の中で振り返ったら、そこに妻が居ると云う感覚を捨てきれな

 い自分が居て 「もう話も出来ないんだ」 と気付く度に辛く、酒に

 酔っている時と寝ている時だけが楽になります。

  眠れば妻に会える気がします。

・昨日 海に散骨しました。

 20年近く前に、当時は法律的に微妙だった散骨を進める活動を

 している会に、夫婦共々入会していました。

 夏休みや台風シーズンになる前にと考え、妻が生前希望していた

 場所に散骨しました。

・故人は自他共に認める「雨女」でしたから、雨降りを覚悟して雨具

 を用意しましたが、曇り空で済み 雨は降らず船が港に着いたら

 ポツポツ来ました。 

 故人の思いやりなのか、はたまた同行した「晴れ女」の力か、濡

 れないで済みました。台風が3つもある来週だったら大変でした。

・散骨の前日、いざ散骨に臨むと自分が涙するのではないかと思っ

 ていましたが、中一の孫娘の船酔いに気をとられてシンミリした気

 分になる間が無く、海に向かって手を合わせるのも忘れてしまいま

 した。片道20分位の航走で湾内は穏やかでしたが、散骨ポイント

 に近づくつれてちょっとしたジェットコースター状態になりました。

 でも、磯釣りをする冬の海に比べたらとても小さな波でした。

・娘2人、娘婿、孫、妹と私の総勢6人で、2人位が船酔いで辛そうで

 したが 皆 和気あいあいでした。

 セレモニーとか「お別れ」ではなく、

 故人のために 「何か出来ることをやる」 と云う気持ちを 皆で

 共有して 慰められるんですね。

 Photo

   定員30人の船に6人と乗員2人でした。

 Photo_2

 散骨:お骨を粉にしたものを、水溶性の6つの紙袋に小分けして

     それぞれの場所から花やお酒と一緒に散骨しました。 

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コメント

天気が気がかりでしたが・・・・
海は地球を覆っているので世界へつながっていますね。
海遊に出発でしょうか・・・

散骨は一つの区切りでした。
予想して居なかった感情が出て戸惑っています。
今までは迷わず、遺影とお骨に向かって挨拶をし、
手を合わせていたのですが、一瞬「今はどこにいるんだろ」と
思ってしまいました。その内以前と同じに「自分と共に」と感じ
るようになると思います。

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