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2015年8月11日 (火)

陶芸家 お京

・日置川に移住してからの晩年のお京は、陶芸家として過ごしました。

 陶芸教室の生徒さんからも先生先生と呼ばれ、作品展への出品

 にも熱心で大物を何点も製作し出品しました。 狭いながらも玄関

 を兼ねた店の展示品を販売し、受注製作もやりました。

 地域の振興のために、民泊の生徒や観光客を対象にした陶芸体験

 教室もやりました。

 日曜日にこのようなことを窯焚きをしながら考えました。

・陶芸家として認められるには常に作品展に出品する不断の努力が

 大事、生徒さんの作品を、毎月本焼きをして定期的に完成品を手渡

 す、この2点は移住前に師事していた、埼玉県の有名な陶芸家の

 先生の指導でした。

 今考えると、この2点は体力的に相当きつかったと思います。

 もっと妥協の余地があったとは思いますが、自己に厳しい妻が選ん

 だ研鑽の道でした。

 日置川に移住して14年、改めて考えると十分過ぎる位に充実して

 いたと云えるでしょう。

・現在の灯油窯で初めて窯焚きしたのは、2000年11月でした。

 以来 169か月

 ◇素焼き184回(1.1回/月)

 ◇本焼き292回(1.7回/月)

   この他に電気窯(電気炉)の焼成が約30回

 本当に良く頑張りました

 

  Photo
   ニオイバンマツリ  玄関前の水瓶の隣、咲き始めたぞ

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コメント

お京先生本当に良く頑張りましたね。そして、それを陰で支えていた人の存在に感謝していたと思います。

妻の笑顔などのご褒美は感謝の印だったのですね。
こうなると分かっていたら、もっと沢山手伝えたのにと、少し後悔しています。

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