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村ブロPV

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2015年8月12日 (水)

気配

・以前にも書きましたが亡くなった妻の気配を、私の左上斜め後ろ

 に強く感じます。

 その気配に対して「我が左肩の君」と命名しました。

 台所仕事をしている時など、そこから見守っている感じがします。

 「一心同体」とか「左胸に居る」など、自分を納得させる理屈を色々

 考えましたが、「我が左肩の君」が今のところピッタリです。

・その左肩の君に話し掛けると、ちゃんと返事が返ってきます。 

 それが100%私の創作なのか、妻に操られているかは不明です。

・5感の感覚が戻って来るに従って、今までに無かった感情が芽生え

 て来ています。悲しみ、寂しさ、空虚さなどはお馴染みですが、

 それに加えて 「心細さ」 を感じます。

 台風の激しい雨風の時も、一人で心細いとは感じませんでしたから

 自分でも意外です。

 妻は姉御肌でしたから、何を頼んでも「出来ない」とは言いません

 でした。滅多に頼み事をしなくても、そう云う人が傍に居るだけで

 随分心の支えになっていたんだ、と改めて思います。

 自分の身体が不調だったり怪我をしたりした時の事を、意識の深い

 所で心配し始めた故でしょうか。

・長い竹で棚を作る時など、片側を誰かが持っていてくれると凄く楽

 です。また、脚立や梯子に乗る時に支持をしてくれると安心です。

 私は 「一人で作った。やった」 と言いたい人でしたから、そんなに

 妻の手を借りることはありませんでしたが、2年くらい前から方針変

 更して楽をするようになりました。

 そう云えば、妻に敵(かな)わなかったことがあります。

 私が壁に棚を取り付けた後に、妻が「曲がっている」と指摘したことが

 あります。「そんなことは無い」と自信を持って水準器を当てると、妻の

 云う通り傾いていました。そんなことが何回か続いたので、最近は取

 り付けの段階で、妻を呼んで指示して貰っていました。

 1週間前に葦簾を立てる竹の枠組みを作った時に、「歩く水準器」が

 恋しくなりました。

・余りにも思いを募らせると、「故人が往生できない」って言われそうです。

 私の思惑は 「夫婦が一緒に往生」 ですから、気にしません。

  08011
   3回目にしてやっと鮎の顔が見られました。

   この他のオトリ鮎は無事に私のお腹に収まりました。

  今日は塩焼きして、日頃おかずを差し入れしてくれるお隣さんへ。

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