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2015年8月19日 (水)

答えが出ないこと

・つい最近 「神道(しんとう)」 と云う言葉があることを知りました。

 ウィキペディアによると神道は日本の宗教で自然や自然現象など

 の色々なものに神を見出す多神教です。

 「神道には確定した教祖、創始者がおらず、仏教の経典やキリスト教

 の聖書にあたる明確な聖典がなく、人の生病老死、魂や霊魂、出産、

 成長、育児、結婚、葬送にまつわる宗教的な習俗、慣習、迷信、呪術

 などを総称したもの」 とあります。

 なお、他の神道とは異なる、教祖・開祖が存在する○○教のような

 教派神道と云う分類もあります。

・私達夫婦は無神論者ですから何の宗教も信仰しておりません。

 ですから宗教的なことは一切遠ざけて来ました。

 自分が理解できないことには関わらない、と云う考えですからある

 意味人生が単純化されました。

 しかし、科学だけでは説明できない現象や、謙虚にならざるを得ない

 大自然の不思議さを知る度に 「何かある」 とは思っていました。

 その感情を説明するのに、人の生活の中から大昔に生まれた「神道」

 はピッタリの感じがしました。

・信仰する人々の多くは、そのような環境に育ち、親から教育を受けた

 か、不幸な体験を切っ掛けに信仰を知った人達では無いでしょうか。

 私には「神」も「仏」も「教祖様」も縁が無く、この言葉を誰かに言うこと

 は有りませんし、すがることもありません。

 人が死んだら 「無」 だと割り切っていたつもりです。

 しかし、現在肌で感じる妻の魂や霊的なものは何なんでしょう。

 この世に残された私が、単に 「そう思いたいから、そう感じる」 では

 説明が付かない気がします。

 毎日遺影にお酒を上げ、花を供えたり水を替え、ついでに話しかけたり

 もしています。 その時の相手は生身の妻・・・表現が変ですね・・・

 今でも私の中で生きている妻であり、仏でも霊でも何でもありません。

 全てが私の創作で根拠が無いものだとしたら、一人芝居みたいなもの

 です。でも観客が居る訳ではないし、世の中はそう云う事が案外多い

 ですから構いません。

 妻が天国から何か返事をしてくれれば、迷いが無くなるのですが。

 残念ながら私は霊感などが全く無い、典型的な凡人なので余程の

 ことでないと察知できないと思います。 至極残念。

 Photo

 Photo_4
  朝顔 涼しくなり始めたら一斉に咲いた。

  今年は苗を買わなかったから、勝手に咲いた奴だけだよ。

 

 

 

 

 

 

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