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2015年8月21日 (金)

当然の帰結

・テレビで雅楽師・東儀秀樹さんの子育て方法を紹介していました。

 決して大人のやり方やご自分の仕事を押し付けずに、子供が自由

 闊達に育つように強い思想を持って接しているようでした。

 その中で印象的だったのは、子供に 「何にでもなれる」 といつも

 言っている事でした。

 本当にそうですね。小学生の頃の自分を思い返すと、確かにそう

 思っていました。 でも私の場合は漫画や小説、それから映画の

 影響で単なるヒーローへの憧れでしたが。

 やがて、その憧れが少し現実がかった将来への夢に変わりました。

 そして、学業の成績やら自分の性格や能力やら、現実の厳しさに

 突き当たる度に選択の範囲が狭くなり、結局代表的凡人の私が

 出来上がりました。

 小さい頃の可能性は360°ですから、その中には博士もパイロット、

 それから お大臣(今で云うセレブやエグゼクティブ)も入っていました。

 しかし、夢に向かって遮二無二努力すると云うこともなく、勉強も高校

 でもう十分と考える私でしたから、当然の帰結と云えます。

・記憶に残っているヒーローは、嵐寛寿郎演じる鞍馬天狗、漫画の

 赤胴鈴之介、鉄腕アトム、小説の明智小五郎、テレビのジャングルジム

 などです。 もう知っている人も少ないと思います。

・自分の夢が徐々に縮小するプロセスを経験すると云うのは、残念では

 ありますが言い方によっては 「世間の荒波を乗り越えて来た」 と云え

 なくもありません。とにかく自分には甘い私ですから。

 今となっては、私の人生に花を添えてくれた亡き妻と、

 「人間の多様性」 に感謝です。

 

 Photo
  シロバナヤブラン? 竹やぶの中に一杯咲いて居ました。

 蛇を怖がっていた妻は、遠くから撮ったり、私にカメラを渡したり

 して竹藪を敬遠していました。(竹そのものは好きでした)

 

 

 

 

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