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2015年10月17日 (土)

地域興し

・昨日は環境組織の活動として「第2回わかやまの棚田・段々畑

 サミット」に役員3人で行って来ました。

 三日間のコースですが、二日目の講演や事例発表、パネルディ

 スカッションのみに出席して来ました。

 会場は那智勝浦の「ホテル浦島」で、300人位の規模と云う事で

 半信半疑で行ったら本当に300人位居てびっくりしました。

・名目は棚田や段々畑をいかにして維持し次世代に引き継ぐかと

 云うテーマですが、実体は中山間地の資源を使った地域興しの

 課題や、実例の紹介で期待通りの内容でした。

・印象的だったのは女性の活躍です。

 NPO理事の講演者、高知で地鶏育てなどの事例発表者、大学

 教授のコーディネータの3人が女性で圧倒されるパワーでした。

・皆さんに紹介したい言葉は

 ◇最近は「孫ターン」と云う言葉が有り、親は不便な田舎暮らしを

   拒否しても、孫が祖父母の環境が好きで転居する例があるそ

   うです。

 ◇食品などを買う事には、作者への投資の意味がある。商品が

   高目の価格だとしたらそれは、商品や農家を維持したり育て

   るための価格を含んでいるかも知れない。

 ◇人間の脳の発達は5歳までなのでその時期に与える刺激が

   大変が重要だそうです。

 ◇地方の小学校5・6年生で統計を取ったら、殆どの子供が今住

   んでいる場所が好きで、ずーっとそこに住んでいたいと思って

   いるそうです。また、そう云う子供は外で遊ぶのが好きな子供

   で、その親も同じ傾向だそうです。

   それを紹介した大学の先生の話では、くれぐれも子供にコンピ

   ュータゲームやスマホを与えずに、外で遊ばせるようにして下

   さいとのことでした。 でも今の教育環境では難しいかもともお

   っしゃっていました。

・私達の地域で頑張っているのは高齢者ばかりです。

 若い人の力が感じられる地区を羨ましく感じました。

 そう云う人材は滅多に居ないのが現実で、共通の悩みのようです。

  Photo
    平日なので高齢者ばかりかと思ったら、

    意外に高齢者は半分以下でした。

 

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