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2016年2月13日 (土)

書き時計

・紀伊民報のコラム「水鉄砲」の記事の紹介です。

 「書き時計」 と云う聞きなれない言葉に惹かれました。

 物づくりや技術的な事に興味を持っていますから、ちょっと追及

 してみました。 重力波観測の話題よりも身近です。

 東北芸術工科大学の4年生が卒業制作として仕上げた 「書き

 時計」 がネット上で大評判になっているという記事です。

 16秒の動画がネットで見られます。

 現物はからくり時計ですが、407点のパーツを合板を削って作っ

 た物です。 からくりは錘の重さを利用して動かしますから、完全

 に昔ながらのアナログですが、その先がびっくりです。

 なんと1分毎に時分の数字をボードに書くのです。

 直前の数字をどうやって消して、新しい数字を書くペンの原理など

 詳細は分かりません。 皆が驚いているのはその発想と、細かい

 手仕事を仕上げた努力と情熱です。

 細部は未完成で3分くらいしか時を刻まないそうです。

 私が受けた印象は、合板で作った歯車やリンク機構の見事さです。

 全体をパッと見た時に、ロボットか人の顔のように見え、機能美が

 あります。 製作者が 「地道にやれば、いつかは完成します。大変

 な作業ですが、大事なことは疲れたら寝ましょう、ということですね」

 と話しています。 筆者がこの言葉に感動したようですが、若者とは

 とても思えないこの余裕ある言葉に私も感動しました。

 やっぱり凡人ではなさそうです。

・間違えてネットで 「お絵かき時計」 で検索したら、色々出てきました。

 世の中には知らないものが一杯ありますね。

 

   Photo_2
         書き時計

   
 

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