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2016年3月22日 (火)

欠けている政治

happy01オープン予定 

 今週 木曜日(24日)AM & PM(SSM4)

・お彼岸で三連休だったんですね。

 いつも気遣ってくれる知人からオマゼの差し入れが有り、気付

 きました。 現役の時から最近まで彼岸の連休は旅行するのが

 当たり前になっていました。 

 妻の一昨年のブログを見ると、どこにも行かず窯焚きをしていた

 ようです。 もったいないことをしました。 あまり考えると辛くなり

 ますので気をそらすことにします。 「楽しい思い出」 として回想

 できるほど吹っ切れていませんので。

・常々感じていることが有ります。 政府や行政のゴミ政策です。

 相当以前からゴミ出し袋が有料になり、洗濯機や冷蔵庫など面倒

 な手続きと処分費用が必要なものが有ります。

 現在ほど多量化する前は殆どが無料で、特に手続きも不要で

 した。 ゴミの処理費用の増加が行政の予算を圧迫すれば、

 現在のような制度は必然のように見えます。

 「ゴミを出す人がそれに掛かる費用を負担する」 考えは受益者

 負担の原則に則り、一見合理的のように見えます。

 ちょっと待ってください。 ベルトコンベアーで次々と生産される

 自動車や家電品、耐久消費財、各種容器や包装が付いた消耗

 品など、時間の差こそあれいずれは皆ゴミになります。

 消費者が物品を購入した時点で、廃棄処理経費も負担・支払っ

 ている、と云う考えは成り立ちませんか。 法人税収入が潤沢だ

 った頃は行政が処理費用を税金で賄っていました。

 消費が増えればゴミも増える、少子高齢化で税収が減る、など

 自明の理です。 それを見越して対策するのが政治です。

 自動車のリサイクル料徴収制はパッチ当てでしかありません。

 法人税を下げて法人を優遇し競争力を増す方針のようですが、

 逆行しているようにも見えます。 税金の使い道の見直しや、

 予算節減などの努力はどうなっているでしょうか。

 事業を広げる一方で、それらを皆税金で賄うには限界があります。

 優先順位の低い事業を切り捨てて、ゴミ問題は公費で賄うべきです。

・昨日は三連休のイベントの一つとして、京都の 「鴨川を美しくす

 る会」 が川の不法投棄品や産業廃棄物の回収作業をやったそ

 うです。 大変な努力ですが焼け石に水の感があります。

 自然が豊富な私たちの地方は、人目に付かない海・川・山が多く

 あり、それらの谷底など足場の悪い場所に不法投棄された、呆れ

 るほど多くのゴミを重機などを使って公費で回収しています。

 不法投棄を減らすために、山道や路肩の空き地などに入れない

 ようにフェンスやガードレール、ネットなどを設けたりしています。

 また防犯カメラの設置も促進しているようです。

 これらは対症療法でしかないのです。

・ドイツでは分別は複雑ですが、ゴミ回収は無料のようです。

 税金で先ず何をやるべきか、と云う考え方がしっかりしているん

 だと思います。

 ゴミ処理がライフラインに該当するかは微妙ですが、更に進む

 高齢化を考えると個人に負わす問題ではないですね。

 大体 「消費税」 と呼ぶのに、消費に付随する対策費が全く考慮

 されていないのは変ですよね。

 0321
 ハナズオウ 片側の幹にしか花が付いていないけど、

 意外に華やかになってきたよ。

 

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