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2016年6月27日 (月)

いくつまで

happy01オープン予定 

 今日 月曜日(27日)AM、 金曜日(1日)AM (SSM4)

 木曜日(30日)AM 5週目ですが予約可

・すっかり日が伸びて7時でも明るくなりました。

 折角の天気だからでしょうか、夕方6時を過ぎても草刈り機など

 の音が響いています。 私も涼しくなってから玄関前の庭の草

 刈りなどをやりました。

・麻生太郎副総理兼財務相が言ってしまいました。 「90歳に

 なって老後が心配とか、わけの分かんないこと言っている人

 がこないだレビに出てた。いつまで生きてるつもりだよ、と

 思いながら見てまた」 と。 それ程ひどい失言ではありませ

 ん。 小話に近い話ですから多くの人が同じように感じている

 でしょう。 問題は公的な立場で、高齢者の心情を斟酌しない

 で発言してしまったことでしょう。 私はこの話を聞いた時は、

 「本音を漏らしてしまったな」 と思いむしろ痛快でした。

・「いくつまで生きるつもり」 は本人にも分かりません。 生かされ

 ていると云うのが実態ではないでしょうか。

 「自殺」 や 「尊厳死」 が人生の閉じ方の選択肢として、ごく普通

 にならない限り死ぬ時期は選べません。

 喫煙、暴飲暴食など不健康な生活をしている人は、長生きを

 んでいないかもしれませんが、それでも死を目前にしたら気が変

 わるかもしれません。

 いくつまで元気でいられるかは個人差が大きいので、一概に

 年齢では言えません。 身体が動き自分がやりたいことができ

 て楽しめるうちは生きたいですよね。 麻生氏の言いたかったこ

 とは、老後の陳腐な心配なんかせずに蓄えを消費して経済の活

 性化に役立てて欲しいと云うことです。

・年寄りの問題はもう一つあります。 介護などが必要になり周囲

 の人や社会の負担になると、生活を支えることに限界が必ず来

 ると云うことです。 「○○歳以上は医療せず」 とかはSFの世界

 ですから、壁にぶつかるまで突き進むしかありません。

 若い人達に犠牲を強いる社会保障制度で良いとは、当事者も考

 えないでしょう。 悩ましい問題です。

・高齢者問題は世界的な問題です。 刑務所が介護施設化してし

 まっていると云う話もあります。 寝たきりの高齢者をどこまで

 支援するか、人生の閉じ方をどこまで是とするかなど、文化や

 宗教観に密着した課題なので、日本独自の解決法を探さなけ

 ればなりません。

 現在の30~50歳台の人が答えを見つけてくれるでしょう。

  0626_2
   アジサイ  今年花が咲かなかった枝を切り詰めたりしてるよ。

 

 

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コメント

長寿社会ですね。私の母はあと2か月で桁が変わります。一世紀です。市では今年から長寿祝いを廃止しました。それよりそのお金は健康社会のために使いたいということです。妥当な判断だと思います。しかし、想定外の長寿社会はまるで戦です。母より早くこちらの方が化石になりそうです。何よりこちらが健康でないと持ちません。麻生さんには一言だけ褒めたいことがあります。「割合帽子が似合っているよ」

100歳ですか。すごいですね。
長寿社会の最前線の当事者ですね。
簡単に「大変ですね」とは言うべきではないですね。
しっかりと気持ちの整理をされた上で、対応されているとお察しします。

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