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2016年8月29日 (月)

大人の世界

happy01オープン予定 

 今週 木曜日(1日)AM 

 夏休みが終わりました。 創作の秋です。

・今回もNHKテレビからです。 先週の水曜日の7時のニュース

 で、 「調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所は、反捕鯨団

 体のシー・シェパードと争っていたアメリカでの裁判で、日本側

 が金銭を支払う一方、永久的に妨害活動を行わないとする内容

 で合意したと発表しました。」 と云う内容です。

 太地町は世界的にも有名ですから、和歌山県人としては見過ご

 せないニュースで、紀伊民報も大きく扱っていました。

・鯨類の保護だとか何とか言っときながら、結局は金かいと思った

 人も多いのではないでしょうか。

 ネットで検索すると、やはり暴力的な団体に何故金を払うのか、

 妨害活動をしているオーストラリアやニュージーランドの団体に

 は、アメリカでの裁判結果の力は及ばないのに効果があるのか、

 などの疑問の声が上がっています。

 また、太地町では9月からのイルカ漁解禁に向けて、活動家達

 が妨害し易い太地町に集中するのではないかと、警戒を強めて

 います。

・アメリカでの裁判は調停と云う言葉が使われています。

 両者が納得さえすれば裁判の目的が達せられ、道義や正義は

 二次的な事なのでしょう。

 日本の調査捕鯨の内容にも問題があったようで、各国からの

 批判を受けて改善もされてきているようです。

 海の食物連鎖の頂点にいるクジラですから、調査は必要です。

 クジラが増え過ぎると、オキアミなどの資源が減る恐れもあります。

 建て前と本音を本能的に使い分けるのが日本人です。 誤解を

 受けるような捕鯨をして、調査の芽を摘むことは避けなければなり

 ません。 世界広しと言えども調査捕鯨をしているのはアイスランド

 と日本だけらしいですから。

・今回の裁判や捕鯨に関しては、夫々の思惑が絡み合って、正しく

 大人の世界です。 調査の名目で商業捕鯨をするのが暗黙の了解

 事項だった時期もあるようです。

 多くの人達の反対や批判を押し切ってでも、クジラを食べたいと思う

 人はそう多くは無い筈ですし、世の中の流れを変えるだけの力は持

 ってはいないでしょう。 要は捕鯨に関わることを仕事にしている人

 や組織が方向付けをしたり、問題を内在させているのでしょう。

・太地町のくじらの博物館には4・5回行っています。

 「文化を守ること」 は必要です。 しかし、動物や資源保護と折り合い

 をつけるのは、それこそ大人の対応が必要ですね。

  0828
   タイツリソウ  まだポツポツ咲いているよ。

  畑がとうとうナスだけになった。 台風に耐えられるかなぁ。

 

 

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