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2016年9月11日 (日)

藪の中

happy01オープン予定 

 今週 明日 月曜日(12日) 予約待ち

     木曜日(15日)AM   土曜日(17日)AM

・昨日は久々にとても良い天気で、洗濯日和でした。

 とは言っても私の場合は前日に洗濯したので、洗濯籠は空っ

 ぽでした。 そんな訳で庭の雑草引きを3時間位と昼寝をたっ

 ぷりさせて貰いました。

・東京の築地市場の移転問題がひどい事になっています。

 用地の汚染土壌の対策として、850億円の費用を掛けて除去

 と盛り土をしたのに、肝心な部分がされていなかったとのことで

 す。 事業計画に基づいて着々と工事を進めれば良いだけの

 話なのに、何故このような問題が起こるのでしょうか。

 国立競技場もそうでした。 福島の原発の廃炉事業も迷走して

 います。 莫大な税金が投入されると、そこに色々な思惑を持っ

 た人間や企業が群がります。 発注側はお役所の担当者ですが

 個人です。 与えられた予算では実現できない無理な仕様を突

 き付けられたらどうでしょう、予算と仕様のジレンマに陥り、ごく

 限られた範囲で自分の責任を果たすだけになり、後は上司や政

 治家など権力者の指示を仰ぐしかありません。

 予算額が小さければ権力者の出番はありませんが、桁違いに

 大きくなると話がより複雑になることは、容易に想像できます。

 受注者側はどうでしょうか。 入札や受注の時点で総てを完璧に

 把握して積算・見積もりすることはできません、どうしても見切り

 発車の要素が有ります。 また、細部が明らかになるに従って見

 落としが発見されたり、関係者から色んな要望が出されることも

 あるでしょう。 ですから当初予算で済むことは滅多にないので

 はないでしょうか。 無理に予算を抑えたら手抜きや欠陥の原因

 になります。

 工事の進行に伴って、発注者と受注者の折衝は日常的に行わ

 れている筈です。 問題はその段階で、本音と建て前、腹の探り

 合い、行間を読む、などの日本的な交渉術が介在することです。

 今回の築地市場の移転のトラブルを振り返っても、誰に責任が

 あるのか、どうしてそうなったのか、多分解明できないでしょう。

 藪の中状態になってしまうでしょう。

・もう一つは、最近の傾向として大企業が信用できなくなったこと

 です。 東洋ゴム工業の免振ゴムや三菱自動車の燃費データ

 ー改ざん、東芝の粉飾決算など、生き残りのための不正が次々

 に表面化し、大企業やブランドを一昔前のようには信用できない

 時代になってしまったことです。

 信用できないとしたら、どうしたら良いのでしょう。

 チェック、チェックとチェックを何回も繰り返し、嘘を見抜く力を付け

 るしかないのでしょうか。

・誰しも自分のお金は大事に使います。理由が無い出費はしません。

 それが、税金になると様子が変わってしまいます。

 お金ではなく、単なる数字として捉えられるようになってしまうん

 ですね。

  Photo
   ヤブラン これも ”ヤブ” だ。

  青い花で葉っぱがランみたいにスラーっと細長いんだ。

  田んぼの畦道に彼岸花が咲き始めたよ。

  夜の虫の声が、只侘しく聞こえる。前みたいに風流さを感じない。

 

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