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2016年9月20日 (火)

ソーシャルビジネス

happy01オープン予定 

 今週 木曜日(22日)AM & PM (SSM4+α)

・昨日の月曜日は敬老の日の休日だったんですね。

 少しも気が付かずに、当てにしていた店に買い物に行ったら

 休みで、廃業したのかとか余計な事を考えてしまいました。

 敬老の日を失念するなんて・・・決して若ぶっているつもりは

 ありません。

・大分前の録画を見て 「ソーシャルビジネス」 と云う言葉を知り

 ました。 既に知っている人も多いと思いますが、私がその意

 味をはっきり知ったのは初めてです。

 直訳すると 「社会的事業」 でしょうか、 「少子化高齢化、育児・

 教育問題 、引きこもり・ニート支援、障がい者支援、環境保護、

 貧困問題、地域コミュニティ再開発 など、解決されなければな

 らない社会的課題をビジネスの手法で解決していく活動」 とあ

 ります。 ビジネスですから奉仕活動とは違い、事業として成り

 立つように利益を生み出し、継続的な運営を目指します。

 テレビ番組では、インドネシアのカカオ豆の生産農家の生活改

 善を目指す事例が紹介されていました。 カカオ豆の品質が安

 定しない為に、有名な産地より大分安い値段で買いたたかれて

 いるそうです。 活動の主人公は人気のチョコレート店も経営し

 ており、通常の労働者の収入の半分しか収入が無く、子供を学

 校に通わせることもままならぬ農家の実情を見かね、現地に行

 ってカカオ豆の評価方法を指導したり、 付加価値を上げるため

 に豆の発酵処理を試行しており、確立後は農家の仕事にして品

 質に見合った値段で買い取る予定で、着実に進んでいるようです。

 もう一つ紹介されていたのは、ソーシャルビジネスを目指す若い

 企業家をバックアップする会社です。実現性がある企画を出した

 リーダー社員には3000万円を渡して会社がバックアップします。

 その実例はバングラデシュで縫製工場を立ち上げようと頑張って

 いる事業リーダーでした。 バングラデシュでは国民の約3分の1

 が貧困層で1日140円以下で生活をしており、大勢の子供が就労

 しているそうです。 そんな現地で雇用を生み出して生活レベルを

 上げるのが狙いです。 その事業リーダーはアパレル関係でペア

 ルックの独自のブランドを立ち上げて、人気も上々で既に2年間

 中国で生産してきました。 それをバングラデシュへ移行すること

 を進めています。 しかし労働者を現地で募集したところ、応募者

 は多くても中国並みにミシンを扱える人が得られませんでした。

 やむを得ず労働者の技術レベルに合った商品(エプロン)を開発し、

 今後の習熟度に合わせて品揃えするそうです。 

・テレビで見るニュースやワイドショーは世の中の裏側や暗いことば

 かりです。 感激するオリンピックやパラリンピックも一時的です。

 その点、偉人、賢人、一流人を紹介するドキュメンタリー番組は、

 気持ちを晴れやかにしてくれます。

 確たる目的意識を持って、ソーシャルビジネスに携わる若者達の

 表情のなんと晴れやかなことか。

 収入の多寡よりもやりがいを求める若者が増えているそうです。

 そう云う人たちを支える、奥さんや周辺の人達も同じ考えです。

 案外未来も捨てたものではありません。

  Photo
    葦簀の隙間の アマガエル

  ”狭いとこが好き、落ち着くんです” 

  本当は天敵対策で大変なんです。

  家の中に迷い込んで、干物になったりもするんです。

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