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2016年10月 6日 (木)

居場所

happy01オープン予定 

 今日 曜日(6日)AM & PM (SSM4)

・昨日は台風に備えて、外周りのアレコレをやりました。

 葦簀の巻き上げ、陶芸窯の煙突の補強、ノボタンなどの植木

 の補強など気になっていたことばかりです。

 天気予報よりも早めに雨が降り出してちょっと焦りましたが、

 雨の合間を縫って何とかやり切りました。

 夜11時現在雨は止み、風も大して吹いていません。

 天気予報に踊らされた感じですが、被害が無ければ結果オー

 ライです。 特に今週は民泊の学生が来ており、次の予定もあ

 るようなので、受け入れされているお宅は胸を撫で下ろしている

 事でしょう。

・NHKの 「プロフェッショナル仕事の流儀」 で介護施設の若い

 経営者を紹介していました。 主に高齢者者の認知症介護が

 仕事で「グループホーム:認知症対応型共同生活介護」 や、

 デイサービス、ヘルパー、ショートステイなどの 「小規模多機能

  型居宅介護」 をやって柔軟に対応しています。

 「加藤忠相」 さん42歳で、大岡越前と同じ 「ただすけ」 です。

 奥さんも同じ志を持ってこの施設で働いています。

 認知症患者への対応がともかく型破りで、各方面から注目され

 ているようです。

 介護に対する姿勢を簡単に云うと

  ”感情に働きかける” ”ひとりひとりに合わせて、自由自在に

   対応する” ”思いも支えてこそ介護”

 の3点で、認知症のお年寄りたちが、ビックリするくらい生き生き

 と手仕事に集中するように変わります。

・私の印象に残ったのは介護方法ではなく、加藤さんが経営の道

 に積極的に入る様になった切っ掛けです。 高校時代に入った

 ブラスバンドの恩師との出会いが決定的だったんです。

 子供の頃から孤独で勉強やスポーツに自信がなく、誰かから

 必要とされていると云う思いもなく、”居場所”がなかったそう

 です。 高校のブラスバンドで、中学時代からやっていたサックス

 を恩師から 「きみ、うまいね」 と一言掛けられ、それから人生が

 変わったんですね。 他人から見た時の自分の価値が分かった

 のでしょうか、その後メキメキ頭角を現し、80人の部員のリーダー

 にもなりました。

・何故私の印象に残ったかと云うと、私はいまだかって、自分の

 ”居場所”が有るの無いのと全く考えたことが無かったからです。

 7人兄弟の下から3番目でしたから、考えると”居場所” は結構

 大事だった筈です。 「社会や人から必要とされる」 と云う観点で

 人生を考えることなんて若い頃は有りませんでした。

 ”居場所” は動物のように本能的に極自然に求めていたんだと

 思います。 生まれや生い立ちが違うと、頭の構造も違うと云う

 例ですね。

・今の境遇になって ”居場所” の意味を痛感します。

 図らずも前日のブログでは、天国での居場所を心配していました。

 妻の隣の席が空いているだろうか なんて。

  Photo
  葦簀を巻き上げて準備万端。 でも空振り、大いに結構。

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コメント

隣の席は、夏涼しく、冬暖かく、眠い時にはひざ掛けが優しくかかるようにセットされ準備されていると聞いています。

お元気でしたか。
心休まるコメントをありがとうございます。
マジで心配していたんです。

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