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2016年10月21日 (金)

動き始めた”時代”

happy01オープン予定 

 今週末 予約なし

 来週も釉掛けができます。

・昨日は午前と午後の教室で7人の生徒さん達でした。

 作品の釉掛けは生徒さんにとっての最終工程ですから、仕上

 がりを色々想像しながら、皆さん真剣に取り組んでいました。

 今週都合が悪くて来られなかった生徒さんの為に来週も釉掛

 けができるようにしています。

 釉掛けが終わった作品量は、窯の半分までもありません。

・NHKのテレビニュースが報じていました。

 がんなどの終末期や老衰が原因の肺炎について 「日本呼吸

 器学会は患者本人が希望する場合には積極的な治療を行わ

 ない選択肢を初めて認めるガイドライン案をまとめました。」

 とのことです。 その背景には入退院を繰り返す患者の苦しみ

 や、「人工呼吸器を装着して家族と会話もできないまま亡くなっ

 てしまうケースも少なくありません。」 、また 「医療現場では高

 齢者が肺炎で救急搬送され入院するケースが増えていて、

 長期の入院によってほかの救急患者の受け入れが難しくなっ

 たり、人工呼吸器などの医療機器がひっ迫したりする事態が

 おきている医療機関もある」 という理由があります。 

 積極的な治療を行わないことについて、本人と家族の了解を

 得ることが大前提ですから合理的な判断だと思います。

 時代が動き始めた 感があります。

・日本の高齢者医療や終末医療は特別のようです。

 以前違う番組で、ノルウェーの病院や老人介護施設に寝たきり

 老人は1人もおらず、胃ろうの患者もいないと紹介しているのを

 見た覚えがあり、ブログでも紹介したかもしれません。

 ノルウェーに限った事ではなく、デンマークや欧米も似た状況の

 ようです。 日本との差は何でしょうか。 人間の尊厳、どのよう

 な状況が患者を苦しめるのか、などの考えがしっかり根付いて

 いるようです。

 「自分で飲食できなくなったら、命の終わり」 と云う考えを、当然

 のように受け入れているんですね。 彼らにしてみると胃ろうで

 命を永らえる状況が信じられないようです。

 寝たきりの老人が居ないと云う一点を見ても、素晴らしい感じが

 しませんか。 外国の社会常識がそうしていると云うことは、日本

 の国民が考える人の命とか人生に対する概念とは違うんですね。

・ノルウェーなどの施設を視察したお医者さんが言っていました。

 「日本でも問題や矛盾は分っている、しかしそう云う患者の治療

 費収入が病院の経営を支えている現状も無視できない」 と。

 そろそろこう云う部分にもメスが入り始めたんですね。

 繰り返し肺炎の治療を受けている老人は、本当に苦しそうでした。

  1019
          アケビ

  そろそろ袋を掛けようかと思っていたら、一日で口が開いた。

  イソヒヨがしきりに飛んで来ていたんで分かったよ。

  本当に連中は目が早いな。

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