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2016年12月 5日 (月)

身近にある価値

happy01オープン予定

 今週 木曜日(8日) AM & PM/SSM4

 12月12日(月)に今年最後の素焼きをして、

           3,4週目を釉掛けにします。

・午後から雨模様になった昨日の日曜日、のんびりと片付けを 

 しました。亡き妻の母屋での城であった和室の飾り棚です。

 店との関係で、床の間が作れない間取りだった我が家ですが、

 大工さんが気を利かせて、とても見栄えが良い飾り棚を造り付

 けてくれました。 その棚が物置状態になっており、妻のコレク

 ションの小物などが雑然と置かれていたので、埃をはらうことを

 考えただけで気が重くなり、掃除もしていませんでした。

・妻が逝って2年近く経って、ようやく断捨離ついでに小物を処分

 すれば掃除が楽にできると思い付きました。

 コレクションはガラス製の花瓶や、女の人が好きそうな細々と

 した置物や骨董品です。

 いざ整理に手を付けたら、冷淡に割り切ることが出来ずに捨てる

 ことができませんでした。 結局、貰ってくれる人が要るかもしれ

 ないと思い直して、取り敢えずコンテナボックスに詰め込みました。

・大き目のコンテナ1個に入る量でしたから、30点位だと思います。

 まぁ、高い物でも2・3千円だと思います。二人で旅行した時でも

 5千円近いと背中を押さないと手を出さない妻でした。

 ドライブなどで出掛けた先で、目ぼしいものを物色することから

 始め、懐具合や置き場所の遣り繰りも考えていたんだと思います。

 妻はそのコレクションを実にそれらしく上手に飾っていました。

 妻の展示のセンスや収納の才能には、とても敵わないと思ってい

 ましたが、昨日も改めてそれを思い知らされました。

 でも、生前からその才能の価値が良く分かっていましたから、

 それがせめてもの慰めです。

 余り恵まれ過ぎていると、身近な価値に気付かないものです。

 妻と共にこぼれ落ちた価値は沢山あり、それらは諦めるしかあり

 ませんが、今の私にとって価値あるものは日置川の自然豊かな

 環境と、健康や人間関係を含めた恵まれた暮らしが出来ている

 事でしょうか。

 皆さんは身近な価値あるものを、当たり前と見過ごしていませんか。

・和室は妻の城でしたから、私は滅多に足を踏み入れることも掃除を

 することもありませんでした。 そのお城も夏休みに子供たち家族が

 来た時は、布団が敷き詰められて足の踏み場が無くなっていました。

  1205
   月命日だから花を奮発したよ。

   2年近く経ったなんて信じられない。

   何もかも 慣れることなんてないな。

 

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