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2016年12月19日 (月)

幸村 死す

happy01オープン予定

 今週 木曜日(22日) AM & PM/SSM4

     今週も釉掛けができます。

・実感はありませんが、今週で今年の教室が終わります。

 主婦の生徒さん達は、1月は正月などで大忙しですから1月

 一杯は教室が休みです。 妻が教室を始めた当初は1月も開

 いていましたが、結局休む生徒さんが多かったので一カ月間

 休むようになりました。 そうは言っても観光客の陶芸体験

 元日から受けたことも何回もあります。

 もうひと頑張りすれば、ご褒美の正月休みに突入です。

・昨晩はNHKテレビの大河ドラマ 「真田丸」 の最終回の放送で

 した。 歴史ドラマですからある程度は史実通りに展開してい

 ます。 真田信繁(幸村)の最後は有名ですから、生き残る筋

 書きにはできません。 またその方がリアリティが増して重みが

 増しますから順当な終わり方だったと言えます。

 幸村の享年は49歳だったとあります。 現在だったら働き盛り

 ですが、戦国時代の武将の寿命は短かったですから、極端な

 短命でもありません。

・幸村が言います 「自分がこの世に居たと云う証は」 「何を成し

 遂げたのか」 と。 多くの人は 「人間は何のために生きるか」

 と若い頃の通過点として疑問を持ったでしょう。 しかし、死を

 間近に迎えた時に、生きた証や何を成し遂げたかと考える人間

 は極僅かでしょう。 そんな疑問を持つ人は、常に確たる目的

 意識を持って生きている筈です。 私は自分にそう問い掛ける

 ことはありません。 とうの昔に目的が曖昧になったと云うか、

 考えないようになりました。

 幸村の問いに答えた 「いかに生きたかでしょう」 と言う部下の

 言葉が、月並みですが万人を納得させられます。

・一生涯を綴った映画やドラマを見た時の感じが以前と大分違い

 ます。 私の人生は、主人公の起伏ある運命などと全く違います

 が、妙な共感を覚えるんです。 何がそう感じさせるのか考えたら、

 生を得てから人生を閉じるまでの時間の積み重ねなんですね。

 親と密着した幼少期、希望を持って歩み始め、恋をし、結婚し、

 子供を設け、色んな決別・・・、内容に大きな隔たりが有っても自分

 の経験を重ね合わせることが出来るんです。

・理由は書けませんが気が滅入ることがありました。

 布団に早々に潜り込んでしまおうかとも思いましたが、これを書い

 ているうちに少し紛れてきました。

 幸村と違って私は生きているんですね、特に痛むところも無く、疲

 れも並程度です。 多分明日も無事迎えられるでしょう。

 いつものように星空を見上げれば、大概のことがちっぽけに思え

 て来ます。 自分を追い込み過ぎると、その余裕が無くなってしま

 います。

 星空に自分の心を、いつでも映せるように保ちたいものです。

  1218
     やっと葉っぱが枯れ始めたエノキ

  今年はいつまでも青々としていたので、季節を間違えている

  んじゃないかと思っていました。この所の寒さで、下の通り道

  に一斉に落ち葉が積もって来たので気付きました。

  葉が落ちて裸になったら、例年通り枝打ちをします。

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