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2017年1月 7日 (土)

前途多難

happy01オープン予定

 1月12日(木)から教室があります。

 9日(月)予約可

・昨日の午後、今年初めての窯出しをしました。

 気になっていたことが裏目と云うか、残念な結果でした。

 釉掛け中に折れた大物作品の耳は焼成中に倒れたり、取れ

 て落ち、本体の背中にくっ付いてしまいました。

 常温では頭にしっかり付いていたのですが、背が高い耳だっ

 たので重さに耐えられなかったようです。 焼成前に本体と耳

 に穴を開けて丈夫な芯を差し込んでジョイントにしようかとも考

 えたのですが耳の断面が薄く、また1200℃以上に耐える芯

 の材料が思いつかずに、冒険したのが裏目に出ました。

 作った生徒さんには申し訳ないですが、いい経験をしました。 

・もう一つの残念は干支の酉の置物です。 鶏のトサカなどを

 ピンクの絵の具で着色したのですが、ピンクではなく薄い緑色

 になってしまいました。 特に疑問も抱かずに全員の作品にそ

 の絵の具を勧めましたので、罪深い事をしてしまいました。

 還元焼成が原因だと思いますが、同じ絵の具セットのローズピ

 ンクはちゃんとピンクに発色したので微妙です。

 妻が見ていたら 「ちゃんと取説を読まないからよ」 と怒られます。

 因みに鶏の嘴の下の赤いヒラヒラは、肉ぜん、肉垂(にくだれ、

 にくすい)、肉ひげ などと呼ぶようです。

・今更変ですが、陶芸作品は焼き上がると殆ど修正の余地がなく、

 一発勝負の世界では 「手直し職人の茂やん」 の出番が残念な

 がらありません。

 迷ったのですが、暫くは残念な結果を生徒さんに連絡しないこと

 にしました。 まだ正月ですからいいですよね。

 (このブログを見て、飛んでくる生徒さんがおられるかも・・・)

0106_3
      例の耳が取れた作品は並べていません。

0106_2
  干支の置物などです。

  赤い布の上のカップル鶏は お京先生の多分12年前の作品です。

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