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2017年2月 4日 (土)

犯罪防止

happy01オープン予定

 今週末予約なし

昨日の2月3日スーパーに食料補給の買い物に行ったら、弁当

 コーナーは巻き寿司一色でした。 陶芸の生徒さんたちの話を

 聞いていたら、地元の人たちは自分で巻き寿司を作るようです。

 妻の存命中に、地元民らしく恵方巻を買ってそれらしく挑戦した

 ことがありますが、どうもピント来ずに一度きりでした。

 恵方巻は近年益々全国区になりつつありますが、関東育ちだっ

 た私たちが引っ越してきた17年前は、地方色豊かな風習として

 教えてもらったものです。 

 正月飾りこそしましたが、今の境遇になってからは縁起に関する

 行事や習わしは一切興味がなくなりました。

・トランプ大統領がいくつかの国からの入国を一時停止し、世界中

 が揺れています。 本人は 「悪い奴らの入国を防ぐ」 ためと言っ

 ています。 ならば本来は悪い奴だけ入国禁止にすべきで、それ

 が難しいからと言って善良な殆どの人までも拒否するのは余り

 にも無謀で短絡的な手法です。

 それでもアメリカ国内では半分近い国民が、大統領令に賛成し

 ています。 それくらい犯罪の防止は難しい課題なんですね。

・日本ではGPS捜査の合法性が問われています。

 捜査対象者の車などにGPS(全地球測位システム)発信器を付

 けて居場所を把握する方法が使われています。

 警察庁の姿勢は、事前の捜査令状が必要無い任意捜査である

 と云う判断をしていますが、一方 「裁判所の検証許可状(令状)

  を受けることは、立証の万全を期するための一つの適切な方法」

 であると微妙な対応をしています。

 捜査令状の対象か否かの判断材料は、プライバシーの侵害や

 暗示的な捜査の弊害の有無だと思います。

 新しい技術や便利な道具ができると、それが適法かどうかを判断

 することが必要になってきます。

・公共場所に防犯カメラを設置することやその映像が、プライバシ

 ーの侵害だと一時は随分問題になりました。 しかしテロや犯罪

 の増加とその捜査上の効果が認識されて、今では問題にするこ

 とがなくなり、犯罪の抑止効果も狙って設置が促進されています。

 私は公共場所でのプライバシーはあり得ないと考える人間なの

 で、現在の傾向に違和感は感じません。

 親から 「誰も見ていなくても、お天道さんやお月さんが見ている」

 と教わった世代ですから。

・家の中を覗かれたり盗聴されることは論外ですが、自動車に追跡

 装置を付けられても構わないかどうかは簡単ではありません。

 アリバイの一つの証明になりますから、窃盗や不法投棄などの

 犯罪に関係する人にとっては拒否したいでしょう。

 犯罪に縁がなく公明正大な日常を送っている人は、やましいこと

 が無いからどうぞと言うかもしれません。

 現代では道路に設置されている速度違反監視用のオービスや

 ナンバー読み取りのNシステムで自動車の挙動が記録されてお

 り、買い物でカードを使ったりインターネットで注文すれば、個人の

 嗜好や購入履歴が記録されています。 また、携帯電話のメール

 も電話会社のサーバーに保存されていますから、本人が意識しな

 い内にプライバシーは着々と浸食されています。

・GPS捜査を警察の任意捜査でよしとするか否かは、結局捜査に関

 わる人間をどこまで信用できるかに掛かっています。

 今の世相では、やはり裁判所の令状対象にしておく方が良いです

 ね。 人を疑うことに関してはダブルチェックが必須です。

 因みに私はきわどい場所や、妾宅に行くこともないのでいつでもど

 うぞ状態です。 ただし事前に係官とじっくり話をしたいです。

  Gps
     便利(過ぎる?)世の中になりました。

 

 

 

 

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