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2017年2月 5日 (日)

「ツナグ」 V1.0

happy01オープン予定

 今週 木曜日(9日) AM 、金曜日(10日)AM/SSM4

・昨日の土曜日 週末らしく一丁前に一日中のんびりしました。

 とは言っても洗濯機は2回もブンブン回っていました。

・テレビで放送された映画 「ツナグ」 を録画して見ました。

 松坂桃李主演の映画で、死んだ人に一度だけ会わせるのが

 「ツナグ」 の役割です。 松坂の祖母が 「ツナグ」 で、その手助

 けをしていましたが、最終的には自身が 「ツナグ」 を引き継ぎま

 す。 死んだ人に合わせるという奇跡的なことを実現する訳です

 から、そこには決まりがあります。 死んだ人が了解した時である

 こと、一生に一度だけ、もし都合で会えなくても一度とみなされる

 こと、などです。 ですからに 「ツナグ」 に依頼する人は、貴重な

 機会を使う唯一の人かどうかなどの葛藤があります。

 映画では3人の依頼者と 「ツナグ」 本人の謎めいた境遇を物語

 にしていました。 母親に最期まで病名を告げずに死なせたが、

 それで良かったのかと悩む息子、親友の事故死の原因を自分が

 出来心で作ってしまったのではないかと後悔している女子高生、

 そして旅に出たまま消息が分からなくなった婚約者を、7年間待

 ち続けている男性などの3人が依頼者です。

 いずれも遺された人たちの心残りを解消するための依頼です。

 全部がほぼハッピーエンドです。 ただ女子高生のケースは

 一ひねりあります。 

 小説を映画化したものですが設定がユニークで、死者との再会

 場所が豪華なホテルの一室なのが今時風でした。

・あらすじを知っていましたので、ちょっと構えて見ましたが、死の

 悲惨さの表現が抑えられていたせいか、予想外に気軽に見るこ

 とが出来ました。

 映画はイイです、死んだ人間も簡単に生き返らせることが出来ま

 す。 もし身の回りに 「ツナグ」 が居たら、妻に会わせて貰いたい

 ですね。 お金も取りませんでした。

 夢の中の妻は、輪郭がもう一つはっきりしません。

 映画では生きている者同士と同じでしたから羨ましいです。

 妻は前兆もなく突然逝ってしまったので、別れの言葉らしきことを

 交わせず終いないのが堪りません。

 ところで、別れを拒むために死者をギュッと掴んでいたらどうなる

 んだろう、と考えたら 思い出しました、映画では時間が来たら重

 ねていた婚約者の手がスーッと消えたんです。 貴方が作者だっ

 たら、「一緒に昇天」 なんて案にしませんか。

  Photo

        2012年公開の映画です。

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