« 「ガイアの夜明け」 | トップページ | 務め »

2017年2月 9日 (木)

心構え

happy01オープン予定

 今日 木曜日(9日) AM 、明日 金曜日(10日)AM/SSM4

     明後日 土曜日(11日) 夜

・今晩は環境組織の役員会があります。 そのための書類の

 作成とコピーが間に合いました。

 2月ともなると組織の年度報告や総会用の資料作りなど、気

 が重くなるような事務仕事が頭から離れません。

 それに加えて、確定申告の書類も送られてきましたので、愚痴

 る暇なんてありません。 一つ一つ片付けるしかありませんよね

・銀行から 「相続・遺言 講演会」 の案内が来ていました。

 何かと気ぜわしい時期なのに、普段からアクションを起こさなけ

 ればと念頭に有ったことなので、事前に申し込んでありました。

 昨日の午後公民館に出向いて1時間半の説明を聞いてきました。

 講師は若い弁護士で、レジメを読んだだけなので余り興味をひく

 話はありませんでした。 銀行が主催の無料の講演会なので、

 資産を持つお客との繋がりを持つことが目的だったと思います。

・私に大層な資産がある訳ではありません。

 しかし、妻が急逝した時に妻名義の預金を引き出すだけでも、

 面倒な手続きが必要でしたので、私が逝った時にそのような

 煩わしい思いを遠くに住んでいる子供2人にさせたくないとアク

 ションを起こすつもりでした。

・遺産相続で分割のトラブルになるのは、5000万円以下の事例

 が約75%だそうです。グラフには1億円以下(12%)、5億円

 以下(6.2%)、5億円以上(0.6%)も載っています。

 5000万円以下がトラブルになり易いという事ではなく、それ位の

 額の遺産が多いと云う事ではないでしょうか。 また金額が低い

 からトラブルになり難いと云う事でもないそうです。

 高齢化の影響でしょうか、家庭裁判所への相談件数や自筆遺言

 書の検認件数(10年でと1.5倍)、公正証書遺言の作成件数

 (10年で2倍)が増加傾向です。

・よくドラマなどに出てくるのは本人が書く自筆遺言書ですが、遺言

 者の死亡後に家庭裁判所の検認手続きをしないと効力がありま

 せん。 要件さえ満たせば気軽に遺言できますが、その点が短所

 の一つです。

 公正証書遺言の制度は時々耳にします。 こちらの方が確実で

 作成件数が自筆遺言書の検認件数の5倍以上あります。

 生前に手を打つ方法として相応しいのですが、親族以外の証人

 2名以上の立ち合いが必要であることと、費用が掛かる点が短所

 です。

・講習で 「遺言信託」 と云うサービスがあることを知りました。

 銀行や会社、事務所などが遺言書の作成~保管~執行を請けて

 くれるようです。 今回の講師はその信託会社の弁護士でした。

 法律や手続きに疎い人にはぴったりですが、作成時に数10万円

 +実費、保管料が約7,000円/年、遺言執行時には預金が信

 託先の預金かどうかで資産金額の0.□%から2.□%(億単位に

 なると1%台)程度の手数料や報酬などの支払いが必要です。

 便利で楽が出来ますが、簡単に決められる程安くはないですね。

・今の時代はインターネットで大概のことが調べられます。

 しかし、人の口から説明されると分かり易く、記憶にも残ります。

 チャンスがあったら臆さずに参加することですね。

 相手が銀行ですから、袋一杯の手土産もありました。

 (ちょっと迷惑ですが、折角なので頂いておきました)

  Photo_3
    家族関係が複雑だとトラブルも増えます。

  Photo_4
   金融機関の運用が厳密になってきていることも、遺言書の

   要求度を高める要因になっているのではないでしょうか。

« 「ガイアの夜明け」 | トップページ | 務め »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531656/64868442

この記事へのトラックバック一覧です: 心構え:

« 「ガイアの夜明け」 | トップページ | 務め »

サイト紹介

  • “ランキングに参加中”クリックしてくれるとプチハッピー!
無料ブログはココログ