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2017年4月 8日 (土)

花瓶を作ろう

happy01オープン予定

 今週末 予約なし

・昨日の午後の教室も一人が花粉症で欠席され、ちょっと寂しい

 新学期(?)のスタートになりました。

 しかし、教室に来られる方は自分の意志で通って来られる方々

 ですから、教室に入ったらしっかり作陶などに熱中されます。

・何事にも目標は持つべきですね。 それによって上達具合が違

 いますし、得られる達成感も差が有ります。 まぁ一言でいうと

 「張り合いが違う」と云う事ですね。 陶芸は奥が深いですから

 目標設定には困りません。 プロと違ってオールマイティである

 必要はありませんから、気に入った要素だけ熟練やステップア

 ップを目指すだけでも、候補はいくらでも有ります。

 沢山の抹茶茶碗を作り続けている一人の生徒さんが仰ってい

 ました、“なかなか気に入った形にならない”と。 他人が見たら

 十分に形になっていて鑑賞に堪える形でも、本人にしたらどこか

 が違うんですね。 具体的にどこがどう違うのか説明がし難いよ

 うですが、微妙な感覚面であることは理解できます。

 手びねりでご飯茶碗に挑戦し続けている方も居ます。

 “茶碗を究める”と冗談半分で言っていましたが、目標としての現

 実性が十分にあります。 重たいとかいびつになったと本人がこ

 ぼすと、私や皆から“究めたんじゃなかったでしたっけ”と冷やか

 されはしますが、励みにもなっています。

・妻が作った商品の花瓶が相当数あります。 私は花瓶なんて一家

 に1個あれば用が足りると考えていました。 しかし妻の遺影に花

 を供えるようになって、その考えは間違いだと気付きました。

 花にも種類が有ります、背の高低、色合い、数本で引き立つ花、

 束ねてこそ迫力が出る花など色々ですから、こだわる人ならば形

 や風合いが違う花瓶が何通りも欲しくなるものなんですね。

 妻も私も一五市に何回か花瓶を出品したことがあります。

 しかし20cmを超えるような花瓶は値が張りますからなかなか売

 れません。 そのお陰で私が遺影に使う花瓶には全く不自由せず、

 贅沢にかつ有効に使っています。

 花瓶の形や色合いも無限です。 自分がどんなものを欲している

 かさえはっきり描けていれば、作陶の目標として最適ですし、現に

 何個も作っている生徒さんが何人も居ます。 偶然の歪んだ形が

 何とも言えない味を出すことが度々です。

・いくつも花瓶を持っていれば、飽きてきた時にそれを変えて部屋の

 雰囲気をガラリと変えることもできます。

 釉掛けでムラが出来てしまった時の慰めの常套句です ”時々向き

 を変えれば違うものに見えるじゃん”。

  Photo
   horse スズメノエンドウ こんなのもはびこってるよ。

 

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