« 窯出し終了、ほぼ無事 | トップページ | 切り離せない「現実」 »

2017年6月 9日 (金)

コンピュータおばあさん

happy01オープン予定

 今日 金曜日 PM(SSM4)

・昨日は午前中だけ教室がありました。4人の生徒さんでしたが、

 窯出しした完成作品が有ったのは二人だけです。

 茶碗の高台などを砥石で擦ってから持ち帰りますが、成形の

 時と同じくらい楽しいひと時です。 出来上がった作品が自分

 の狙い通りかそれ以上だったらホクホクですが、狙いが外れた

 場合は次の作品をどうやって自分の想い通りの物にするか、

 早くも構想を練ります。 他の生徒さんの作品も見られますから

 お互いに参考にし合います。 大体2か月に一度の貴重な時間

 です。 陶芸で難しいのは、成形した形が、生の粘土の状態~

 自然乾燥~素焼き品~本焼き品と行程を経るに従って、受ける

 イメージが徐々に変化することです。 本焼きすると大きさが当

 初よりも1割以上小さくなりますから、抹茶茶碗などは手にした

 時の感じが狙い通りにはなかなかならず、しきりに“難しいね”

 と生徒さん同士で話をしていました。

 やはり陶芸は奥が深いです。

・凄いおばあさんが居ました。 「82歳のiOSアプリ開発者・若宮

 正子さん、WWDC 17冒頭に登場」 の記事で話題になっています。

 WWDC 17とは毎年6月にAppleが開催する開発者向けの会議で、

 今年はカルホルニアで6月5日に開かれました。

 その会議の冒頭で基調講演をしたんですね。 最年少参加者で

 ある10歳のリマ・ソエリアントくんとならんで、82歳の若宮正子さん

 が紹介されました。 会場に集まったのは75の国と地域から来

 た5,300人の参加者です。

・若宮さんがパソコンやプログラミングを始めたのは還暦を過ぎた

 60代だそうです。 若宮さんが開発したアプリは「hinadan」という

 パズルゲームで、ひな祭りに飾るひな壇を正しく配置するゲーム

 で高齢者でも楽しめます。 今年に入ってから、アップルのアプリ

 開発向け言語を学びはじめて開発したそうですから凄いですね。

・基調講演も英語でやったそうですから、それなりの資質が有った

 ことは推察できますが非凡であることは確かです。

 この話を聞いて私が触発されることは有りませんが、目を見張る

 高齢者が80歳を超えた日本人であることが如何にも日本らしく、

 嬉しくもありました。

  Photo
         緋襷の花瓶

  赤土の作品なので、焼き締められた地がこげ茶色になり、

  藁を巻きつけた部分が赤味掛かって変化が出ました。

 

« 窯出し終了、ほぼ無事 | トップページ | 切り離せない「現実」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531656/65386906

この記事へのトラックバック一覧です: コンピュータおばあさん:

« 窯出し終了、ほぼ無事 | トップページ | 切り離せない「現実」 »

サイト紹介

  • “ランキングに参加中”クリックしてくれるとプチハッピー!
無料ブログはココログ