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2017年7月17日 (月)

柏崎刈羽原発 被災から10年

happy01オープン予定

 今週 木曜日 AM 、PM(SSM4)

・土曜日から海の日の月曜日まで3連休だったんですね。

 昨日は外に出掛けることがなかったので、気付きませんでした。

 居間の温度計は連日32℃を表示しています。ニュースでは

 35℃や36℃の地域もあるので熱中症に十分注意してと報じて

 います。 それに比べたら32℃は大したことが無いはずですが、

 まだ夏になったとは認知していない私にとってはとんでもなく暑く

 感じられます。 昨日は汗をたらたら流しながら家の仕事をしまし

 たが、特段ブログに書くようなことはありませんでした。

★2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震から10年が経

 ちました。 この地震により、世界最大規模の東京電力の柏崎刈

 羽原子力発電所が被災したんですね。 震度6強の揺れで死者

 15人、負傷者2300人は、この年の国内最大の被害でしたが余

 り記憶に残っていません。

 原発自体は炉の自動緊急停止、変圧器の火災、低レベル放射性

 廃棄物の入ったドラム缶400本が倒れたなどの被災状況でした。

 何よりも大きな問題は地震のエネルギーが原発設計時の想定値

 を大きく超えていたことで、福島の事故後に7基全ての炉が停止し

 ています。 その他 「緊急時対策室のドアが歪み、自治体への連

 絡が遅れるお粗末な防災体制が露呈」 など怖くなるような問題も

 ありました。 この時の反省で4年後の福島の原発事故の時は、

 免震重要棟が設置されていたのがせめてもの慰めです。

・設計基準の甘さもさることながら、今年の2月に露呈した東電の

 隠蔽工作の体質にもぞっとします。 内容は再稼働審査中の柏崎

 刈羽原発の免震重要棟の耐震性に問題があることを知りながら、

 3年間も隠し続けてきたことです。

 6月6日に起きた日本原子力研究開発機構 「大洗研究開発センタ

 ー」 (茨城県大洗町)で作業員5人が内部被曝(ひばく)した事故は

 まだ記憶に新しい事故です。 日本原子力研究開発機構は高速

 増殖炉原型炉 「もんじゅ」 の廃炉処理事業を担当しますが、作業

 の管理が全くお粗末で作業員が 「おっかなびっくりで作業していた」

 のが実情のようです。 元々この作業は核燃料物質が規則通りに

 管理されていなかったことを規制委から指摘されて、それに対応す

 るためだったとのことですから情けない話です。

・調査~設計~施工~運転~・・・すべての工程でミスが許されない

 のが原発です。 原発は余りにも高度なことを人間に要求し過ぎて

 います。 そして従事する人間に要求される信頼性と現状とのギャ

 ップには愕然とします。

 無理もありません、経済面を絶対視するトップが権力を持ち、管理

 しているんですから。

  0717
  wine  ランタナ   5月にも咲いたのに、ピンクが刺激的だな。

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