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2017年9月17日 (日)

自然は敏感

happy01教室オープン予定

    今週 木曜日 AM 、PM(SSM4)

・昨日は一日中弱い雨が降っていました。 時々止むことはあり

 ましたが外の仕事をする気になるほどではありませんでした。

 気温が25℃前後で半袖は寒い感じでしたが、室内でゆっくり

 テレビを見たり、パソコン仕事が出来ました。 

 料理をするために台所に立つほどの元気はなかったです。

 台風18号は全く嫌な奴ですね 、いろんなイベントが計画され

 ていた3連休に合わせてやって来るなんて。

★一般のニュースに混じって 「アユ釣れない 聖地に危機感」 と

 Yahooニュースに出ていました。

 アユ釣りの聖地とは福井県の九頭竜(くずりゅう)川のことで、

 大物が釣れる川として全国的に有名です。 1日30~50匹釣り

 上げるベテランでも1桁や釣果ゼロの日が珍しくない絶不調ぶり

 だそうです。 毎年多かれ少なかれ “今年は太平洋側が駄目だ”

  とか、このような情報が流れます。 地元の福井新聞からの情

 報ですが、状況は相当深刻そうです。

・アユが少ないとがっかりするのは釣り人だけではなく、漁協や

 民宿、飲食店、おとり店などの経営にも響きます。

 1万2千円の年間入漁券を購入した釣り人が “詐欺にあったよう

 だ” と憤っていたと記事にあります。 遠くから来る人は、予め計

 画して交通費や宿泊費をかけていますから、釣果が上がらないと

 裏切られた気持ちになります。 漁協ではシーズン前に、昨年より

 3割以上多い約130万匹の稚魚を36カ所に分けて放流しました。

 凄い数ですが、釣り人を満足させるためにはその何倍もの数の

 天然遡上アユが必要です。今年はその天然遡上数が極端に少な

 かったんです。

・人は毎年同じだと勝手に考えていますが、自然界は複雑です。

 遡上が減った原因は単純ではないはずです。

 アユは1年のうち約半年を海で生活するため、稚アユの餌となる

 プランクトンの量や産卵・遡上する川の環境変化、降雪・降雨量

 の減少による春の水量不足などの要因が複雑に絡んでいるはず

 で、それらの憶測が飛び交っているようです。

・ 規模は小さいですが我が日置川でも不漁の年には、漁協の総会

 などでも似たような話で沸騰します。

 友釣り組(漁協の主な収入源)と投網漁組(組合員)が対立したり

 もしますが、最終的には資源が減っているので何とかせねばと云

 う事で、禁漁期間を延長したりする策に落ち着きます。

 生態系は非常に敏感です。地球の温暖化は人類の大きな問題で

 すが、身近な護岸工事や河川改修などで人間が手を入れると、自

 然界から何らかの報復を受けることを覚悟しなければなりません。

  Photo
           九頭竜川

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