« 単純になるゴミ分別 | トップページ | 早寝を決め込む »

2017年11月 2日 (木)

原発後退の前触れ

happy01教室オープン予定

   今日 木曜日 AM  &  PM(SSM4)

  今週の教室はもう11月です。

・昨日は家事や教室の準備などで久しぶりにせっせと体を動かし

 ました。 体調が万全では無いのですが動き出すと次から次へ

 と仕事が出て来ます。 上の土地の木の枝がBSアンテナや電

 力の引き込み線の近くまで伸びて覆い被さりそうだったので、

 脚立に上って枝打ちしたりもしました。

 身体が動く、と云うか動かすと気分も明るくなります。

★月曜日のNHKテレビ 「クローズアップ現代+」 で 「 ”プルトニ

 ウム大国“ 日本~世界で広がる懸念」 の放送がありました。

 次から次へと原発推進の矛盾や無理が表面化してきています。

 今回は日本が現在保有するプルトニウムが47tで原爆に換算す

 ると約6000発分に相当する量です。 この量が増加する一方

 なのでアメリカから懸念の声が上がっているそうです。

 プルトニウムの保有量の増加は、北朝鮮の脅威が強まっている

 現在、単に日本だけの問題ではなく北東アジアの状況を変えか

 ねない要素があるようです。

 使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すことは、日米原子力

 協定によるアメリカの同意を得てやっていることです。

 北朝鮮に対抗・牽制するために韓国が日本と同じにプルトニウム

 を保有する動きがあり、取り出す技術開発についてはアメリカが

 既に一昨年認めました。

 青森の6ヵ所村の処理工場が国の審査中ですがこれが本格稼働

 すると年間最大8tのプルトニウムが生産され、保有量が増える一

 方です。 これにより近隣諸国の 「日本が核を保有するのではない

  か」 との疑念が強まる要素にもなっています。

 プルトニウムの保有量が問題になるほど増えてしまった原因は、

 高速増殖炉「もんじゅ」の計画遅れや失敗で政府が考えていた

 「核燃料サイクル」 が躓いてしまった事にあります。

 再処理でできたプルトニウムは極僅かが既存の原発で使われてい

 ますが、保有量を減らすにはとても役立ちません。

・7月に経済産業省が発表した 「科学特性マップ」 のこともあります。

 これは原子力発電に伴い発生する放射性廃棄物の最終処分地と

 して、科学的条件が合致する可能性の高い地域を色分けした日本

 地図ですが、国民にとって悩ましいこともこれからは表沙汰にしな

 ければならないほど事態が切迫して来たという事です。

 「原発が安上がり」 なんて美味しい話は国民にはもう通用しません

 から、もう居直ったともとれます。

・政府にとって 「不都合な真実」 をNHKが放送したことを ”民放では

 できない、流石NHK“ とみるか、”アメリカとの協定更新が来年なの

 で事態が切迫しているため“ とみるか、どちらでしょう。

 経済界の目先の利益だけを考えて来たツケが回ってきたことは、皆

 が承知していますから。

 もんじゅの廃炉もはっきりしたことですし、今後政府がどちらに舵を切

 ろうと国民は驚きませんね。

  1102
        生放送だったんですね

« 単純になるゴミ分別 | トップページ | 早寝を決め込む »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/531656/65991141

この記事へのトラックバック一覧です: 原発後退の前触れ:

« 単純になるゴミ分別 | トップページ | 早寝を決め込む »

サイト紹介

  • “ランキングに参加中”クリックしてくれるとプチハッピー!
無料ブログはココログ