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2017年12月 6日 (水)

明るく締めたいですね

happy01教室オープン予定

   明日 木曜日 AM  &  PM(SSM4)

・昨日は将棋界にとって歴史的な日になりました。

 一時は将棋のタイトル7つ全てを獲得して 「羽生7冠」 と呼ばれ

 ていた羽生が、徐々にタイトルを失って現在は「棋聖」の一冠で

 した。 その羽生が今年の竜王戦でタイトルを懸けて渡辺竜王と

 戦っていましが、昨日四勝一敗としてタイトルを奪取しました。

 実はこのタイトル戦には、羽生が史上初の 「永世7冠」 を達成す

 るかどうかも懸かっていたので、将棋界だけではなく一般の注目

 を集めていました。 昨夕のNHKテレビのニュースで、「永世7冠」

 達成を私も知りました。

・今年の将棋界は中学生の藤井聡太四段の新星登場で湧きました

 が、羽生や渡辺を始め ”ひふみん” 等の将棋のタイトル獲得者は

 天才揃いです。 その天才たちがコンピュータに勝てなくなったと云

 うのも今年のニュースでした。 従来のプロ棋士がコンピュータと戦

 う棋戦が無くなり、それが今年から 「全棋士、女流棋士1名、アマチ

 ュア1名によるタイトル戦」 の叡王(えいおう)戦に変わって加わり、

 8大タイトルになりました。 この新しい叡王戦はIT企業のドワンゴ

 主催ですが、コンピュータは参戦しません。

 羽生は今年出来たばかりのこの叡王を除いた全ての永世称号を

 獲得しました。

 永世称号の資格条件はそれぞれのタイトルごとに違いますが、

 引退に与えられる称号です。

・棋士にとって 「竜王」 は特別な意味があり優勝賞金 は4320万

 円で将棋界最高ですが、挑戦者になるだけでも何人にも勝たなく

 てはなりません。ですから敗者にも1620万円が与えられます。

 渡辺竜王もこの永世称号の資格を持っており、このタイトルについ

 て圧倒的な強さを示していました。 2008年の竜王戦も渡辺竜王

 に羽生が挑戦しましたが、このタイトル戦も特別でした。

 両者共にこのタイトルの永世称号獲得も同時に懸かっていたんです。

 渡辺は連続5期、羽生は通算7期のそれぞれタイトル保持の条件を

 満たすかどうかの状況だったんです。 竜王戦は7番勝負で4勝した

 方が勝ちです。 その時は、羽生が3連勝した後に何と4連敗て敗

 れ、その劇的な結果が当時話題になりました。

・羽生が47歳、渡辺が33歳です。 コンピュータで効率良く将棋の勉

 強をしている若手棋士の台頭が目覚ましく、昔ながらの棋譜で研究

 をてきた年代の棋士が不利な環境になっています。

 英雄の出現が強く望まれる現代です。 私は羽生さんを応援して

 したので昨晩の晩酌は特別の味でした。

・今年の初めに藤井聡太四段と羽生棋聖が非公式戦で戦って藤井四段

 が勝っています。今後タイトル戦で両者が戦うことになったら・・・やはり

 羽生さんを応援します。

 相撲界のスキャンダルで食傷気味だったので救われました。

 羽生さん凄い ば・ん・ざ・い!。

  Photo
                   (画像 AbemaTV)

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