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2018年4月25日 (水)

ダムの話 2題

happy01教室オープン予定

  明日  木曜日 AM 、 明後日 金曜日 PM(SSM4)

  今週も釉掛けをお願いします。(急で申し訳ありません)

・紀伊民報に 「ダムカード人気続く 切目川ダム 3年間で2千

 枚突破」 の記事がありました。

 ダムは自然破壊を引き起こすので、日頃から私はダムには批判

 的でしたからこの記事の見出しに目が行きました。

 切目川ダムは2013年に着工し2015年に完成した比較的小さ

 なダムで、印南町に在ります。 カードは6.3cm×8.8cmの大

 きさですが全国からダムファンがカードを貰いに来るそうです。

 県内では二川、広川、椿山、七川のそれぞれのダムがカードを用

 意しています。 その4ヵ所は現地の事務所でカードを貰えますが、

 切目川は無人なので現地ではなく、御坊市の日高振興局内の

 ダム管理係に現地に行った証の風景写真などを提示して始めて

 貰えます。 ダムは人工の構造物としては壮大で迫力があり、全

 国を巡るファンが存在しても不思議はありませんが、それにしても

 ほぼ毎日のようにカードを貰いに来る人が訪れるのは想像外です。

 この記事でもう一つ知ったことがあります。 カードの表面にダムの

 目的を表す記号が書いてあり、切目川ダムはF(洪水調節)、N(不

 特定利水…記事では田畑などへの水の供給)、W(上水道用水)だ

 そうです。 ネットで調べたらその他の記号は I(工業用水)、A(かん

 がい)、P(発電)、R(レクレーション)、S(消流雪用水)でした。

  またカードの表面右下にはダムのタイプを表す G(重力コンクリー

 トダム)、HG(中空重力式コンクリートダム)、A(アーチ式コンクリート

 ダム) などの記号も書かれています。

 ・3月末のニュースで「熊本県 荒瀬ダム撤去完了 国内初、清流

 生かし自然再生へ」 が報じられました。

 国内初の本格的な撤去事例になった県営ダムです。

 「荒瀬ダムは球磨川(くまがわ)中流に1955年に建設された発電

 専用ダム(高さ約25メートル、幅約211メートル)。ダム湖にたまっ

 た汚泥による環境悪化などから、地元の要望を受けた潮谷義子前

 知事が2002年に7年後の撤去開始を決めた。」 のですが、知事が

 変わって存続に方針が変更されましたが、水質悪化で損害を受けた

 とする漁協が存続に反対したために、12年に撤去工事を開始して

 いました。

 「初の撤去事例としてその過程が克明に記録された他、瀬や砂州な

 どかつての清流が復活し、生態系への好影響が期待されている。」

 と毎日新聞のWEBの記事にありましたが、10キロ上流に別のダム、

 河口付近には堰(せき)があるので自然を取り戻す活動のまだスタ

 ート点とも言えそうです。

・このダムがあった熊本県の球磨川は大きなアユが釣れる川として全

 国的に有名でしたから、私の頭の片隅に記事が残っていました。

  0425
  wine        ホトケノザ

     これも多分ホトケノザだよな。

 

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