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2018年7月10日 (火)

それでも 夏が

happy01教室オープン予定

  今週  木曜日 AM 、PM(SSM4)

・昨日は久々の快晴で、九州北部、中国、近畿、東海、北陸が

梅雨明けし、近畿は平年よりも12日早いそうです。

青空を本当にありがたく感じましたが、豪雨災害の激しさを知

ると手放しで喜ぶことに後ろめたさを感じます。

被災現場のニュース映像を見ると復興の大変さも思いやられ

ます。 7月一か月分の雨の1.5倍位の雨が1~2日で降った

そうです、24時間雨量や48時間雨量が軒並み観測史上最大

と報じられています。 空からバケツをひっくり返したような激しい

雨が長時間降ったら、山や川が耐えられる筈もなく普段の生活

 が維持できません。

・人間は勝手です、低気圧が遠ざかり無事に夏を迎えられそう

 になると、今度は暑い暑いとつい弱音を吐きそうになります。

 昨日の私も日中は動く気になれず夕方に少し片付けものをした

 程度です。 夜中でも室温が30℃近くありました。

 いよいよ夏モードに突入で、寝巻も夏用に変えました。

★【小学校で習うかけ算のテストで、正しい答えを導いていても

 式の順序によっては減点になるという指導方針が議論になって

 います】 と云う記事が目に付きました。

 後期高齢者間近の私には通じない話です。

 出題は 「長いすが6つあります。1つのいすに7人ずつすわると、

 みんなで何人すわれますか」 という問題です。

 これに対して 「6×7=42」 と答えると、式が間違っているとし

 て減点される場合があるそうです。 最近の教育では答えを導く

 プロセスも重視され、それによって文章による課題や数式の意味

 の理解度が判断されるようです。

 掛け算には 「一つ分の数」、「いくつ分の数」 と云う理解しにくい

 概念(約束事?)があり、前記の問題に対しては

 「一つ分の数=7人」 「いくつ分の数=6個」 なので正解は

 「7×6=42」です。

 もう一つの捉え方は単位に着目して、求められている答えが

 「何人」 なので 「人」 の数を先に書くと云う方法です。

 このように書いている私は “何のこっちゃ” と云う感じで、完全に

 は理解出来ていません。 私の時代は答えの「42」だけを求められ

 ることが殆どで、指折り数えたり6を7回足したりしても構いません

 でした。 実社会では 「POSシステム(販売時点情報管理。スーパ

 ーなどのレジスター情報を販売と同時に商品名・数量・金額などをコ

 ンピュータ管理すること)や、在庫管理の入力の際データの順番の

 原則があり、金額と数量の順番を間違えると在庫データーが狂って

 しまうそうです。

 そう言われると掛け算をする時の順番を理解することが大事だと思

 えますが、果たして完全に理解している子供が何割居るでしょうか。

 混乱の原因に掛け算は順番を変えても答えが同じと云う 「交換法則」

 があり、そこに着目した生徒は間違えてしまう可能性があります。

 まぁ、いずれにせよ社会に出て、コンピュータの画面に向かってから

 色々な約束事を理解すれば問題はありません。

 勿論教育者や数学者はそうは行きません。

  0710
  wine         アジサイ

    梅雨が明けたよ。

    豪雨災害は他人事には思えないな。

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